なぜ脂肪肝になる?

なぜ脂肪肝になる?

脂肪肝

肝臓といえばアルコールを分解する働きがある臓器として有名です。
したがって、肝臓の病気はお酒が原因というイメージが定着していますが、
脂肪肝はアルコール性と非アルコール性があり、お酒だけが原因とは限りません。飲み過ぎだけでなく、食べ過ぎも原因の一つです。

 

1日の摂取カロリーがオーバーしている場合、エネルギーで消費されない分が中性脂肪となり溜めこまれてしまいます。こうして、脂肪肝が起こります。
とくに、お酒を飲んでいてつまみに高カロリーな食べ物を摂っていると、脂肪肝のリスクは上昇します。

 

逆に食べない生活もNGです!
女性に多いのが、ダイエット・リバウンドを繰り返すことによる脂肪肝です。
極端に食事制限すると、中性脂肪の排出に必要なタンパク質が不足し、脂肪肝を発症することもあります。

 

栄養不足や食べ過ぎ、飲み過ぎが主な原因ですので、日常生活をまずは見直してください。
脂肪肝を予防するためには、バランスの良い食生活を心掛けて、出来るだけお酒は控えましょう。

 

また、糖尿病とも密接な関係にあり、血糖値が上昇している場合は脂肪肝の数値も上昇している可能性が高いかもしれません。どちらも食生活などが原因の病気ですので、やはり食生活の見直しは必須です。