脂肪肝が悪化すると・・・

脂肪肝が悪化すると・・・

脂肪肝

脂肪肝は血液検査で診断出来ます。
「γ-GTP」という数値が高いほど、脂肪肝の疑いがあります。
脂肪分やアルコールを摂り過ぎている場合に、この数値が上昇します。
正常値については男性なら50、女性は30、限度的には100までは許容範囲とされていますが、200以上の場合は脂肪肝が慢性化している状態です。

 

脂肪肝は脂肪が溜まり肥大化している状態で、残念ながら自覚症状が乏しい病気です。
そのため放置してしまうケースも多く、気付いた頃には悪化していることも・・・。

 

脂肪肝が悪化すると、肝硬変に発展することもあります。
肝臓の細胞が破裂し変形を起こしたり、肝臓の機能低下により、さらなる症状も伴います。数値が200以上になると、肝炎や肝がんを併発している疑いも強くなります。

 

肝臓が悲鳴を上げて不健康になる前に、対策してください。
脂肪肝になったとしても早期のうちに改善しておくことで、肝硬変への進行を食い止めることが可能です。
適度な運動と、肝臓に良い食べ物を取り入れたバランスの良い食事、日常生活の送り方次第で脂肪肝は食い止めることが出来ます。